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13.rewrite

2012年01月21日 00:27

1単語あたり添削3.6円。
それがAnchor Englishのサイトに掲載されている、英文添削の値段だ。
僕が探した限り、他のサイトよりはぐっと安かった。

「その日は朝から雪が舞っていた。」
例えば、僕の作ったビジュアルノベルの冒頭は、句点を抜かして14文字の文章だ。
安いネット翻訳は、日本語1文字あたり10円程度だったので、この文章だと費用は140円。

それが英文になると
It was snowing in the morning on that day.と9単語。
というわけで、この英文の添削(Proofreading)ならば3.6円*9語=32.4円。
つまり4分の1以下の費用になるわけだ。

この作戦で、僕は自分のビジュアルノベルの日本語の文章を、こつこつと英語に置き換えていった。
can notと二単語にするかわりにcan'tと一語にまとめるような手も使いながら、訳していった。

トータルで2000単語くらいの英文になったところで、Anchor Englishに添削(Proofreading)の依頼をしてみた。
そして――

先方から返ってきたメールは想定外だった。

I have checked your document carefully and we can certainly accept it but our main service is 'proofreading' (a medium level of grammar/style checking and correction). However, the document you sent requires quite extensive 'rewriting', which is a longer and more time-consuming process.

「あなたの英文は、『添削(proofreading)』ではなくて、非常に広範囲に及ぶ『書き直し(rewrite)』が必要なので、高くつきます。いいですか?」
という確認メールだった。

これは恥ずかしかった。
まさかそう来るとは思っていなかった。

が、それでも他業者の和文英訳よりはよっぽど安かったので、作業をお願いした。
最終的には3000語くらいを「書き直し」てもらい、費用はトータルで一万数千円となった。

 * * * * * * *

さて、翻訳は値段もそうだが、何より質が大事なのは言うまでもない。
Anchor Englishのサービスの質はどうだったろうか。

僕がどうこう言う代わりに、英語のLite版リリース時にアメリカのApp Storeでついたレビューを幾つか引用したい。

"The manga was well Translated, with music that kept the story rolling!"
"This was the best translated visual novel I've seen so far"

僕はもし次回も必要があれば、喜んでAnchor Englishに依頼する。


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