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14.線が繋がるということ

2012年01月21日 23:46

前々回に、アプリのDL数を増やす策として考えた、内容の修正、無料のLite版作成、そして英語Lite版の作成は、それぞれ2010年1月30日、2月3日、3月3日に完了した。

このタイミングに合わせて、日本のアプリレビューサイト、日本のネットメディアの編集者、英語圏のアプリレビューサイトに記事として採り上げてほしいとのメールを送った。

日本のアプリレビューサイトさんの対応が好意的だったことは以前に書いたので、ここでは日本のネットメディアの編集者と英語圏のアプリレビューサイトについて、僕の個人的な印象論を。

まず日本のネットメディアの編集者へのアクセスの話から。

多くのネットメディアでは、署名記事を書いている人の多くが仕事用メールアドレスを公開していた。
以前に書いた通り、僕は2009年11月のアプリ完成時にはプレスリリースをネットメディアのリリース受付アドレスに送付し、全滅だった。この完成を踏まえ、今回は個別の記者さんにメールを送ったわけだ。

内容もテンプレにならないよう気を遣った。が、採り上げてくれた先はゼロ。
なかなか難しいものだなあと思う。
機会があればまた別の方法を考えて、トライしてみよう。

次に英語圏のアプリレビューサイト。

これはTeam Eye MaskのClubさんにお世話になった。
僕は2010年の2月からtwitterを始めて、Clubさんとも相互フォローしてもらっていた。
英語圏でのビジュアルノベル紹介サイトをどうやって調べていったらいいか試行錯誤していた僕に、貴重な情報をくれたのがClubさんだった。

Clubさんの情報をもとに、僕は各サイトに英語でメールを送り続けた。
メールの中の一本がたまたま編集者の目に留まり、記事になった。
それがencubedだ。

そして記事がきっかけで、何人かの外国人の同人翻訳者とメールするようになり――
実はそのうちの一人が、2011年12月にリリースした英語全訳版の翻訳をしてくれることになる。

つまり、振り返ればまたもTeam Eye Maskが僕のアプリ制作の恩人になってくれたわけだ。

 * * * * * * *

英語圏のレビューと言えば面白い体験もした。

複数のサイトが有料レビューの提案をしてきたのだ。
有料レビューとはつまり、お金を払えばあなたのアプリを取り上げてあげるよ、というものだ。例えば僕の受けた提案はこんな感じだ。

We can provide an expedited review for a $150 fee. This will get your app reviewed within approximately 7 business days.

これはレビューを参考にする読者側の立場として、「ズルい」と思うだろうか?

最近話題になったステルスマーケティングとは、ちょっと違うだろう。
そういったレビューサイトの幾つかはサイト上に、有料レビューをやる旨を公表しているからだ。
お金を払ったからと言ってレビューの内容が良くなるかはわからない、とも書いてあった。

「そんなことを言っても、お金を貰うからには悪いレビューは書きづらくなるはずだ。だからこれは事実上の広告だ! どのレビューがお金をもらったか、レビューの掲載時に明らかにしないとフェアじゃない」
という人もいるだろう。フェアかフェアでないかの線引きは、難しい。

まあ、フェアかどうかは別にして結論を言えば、僕は有料レビューを依頼しなかった。


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