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自慰臭

2012年01月22日 21:00

唐突ですが僕のような立ち位置、つまり

1.自分の好きな内容を、仕事の合間に時間(と金銭)を掛けて作品にし、
2.それを公開し、
3.けれどもプロジェクトとしては十分な採算が取れていない。

という状況だと、痛い言葉が幾つかあります。

例えば「お遊び」とか「道楽」とか「自慰行為」いう言葉です。
この言葉、「自分にとっても痛い」と共感する人はどれくらいるだろうかと思いながらも、文章を続けます。

こういう言葉、面と向かって言われる機会はなかなか無いのですが、ネットだと容赦なく大群になってかかってくることがあります。
僕は作品を公開するに当たって、他人から「お前のやっていることはお遊びだ、道楽だ、自慰行為だ」と言われた時のために、心の準備をしました。

ちょっと大げさですね。
でも、「一歩踏み出したくて始めたつもりなのに、十歩後退して穴の奥に押し込められた」みたいな目に合いたくなかったのです。

準備のおかげか、こういうことを他人に言われても実際のダメージは思ったより小さかったです。そういうシチュエーションに遭遇した際は、「そうかもだね」と穏やかにリアクションしてます。

 * * * * * * *

さて、痛いところを突いてくる本当の敵は、外部というよりも内なる自分かもしれません。

「自分が今やってることは自慰行為だよな。こんなものをコストを掛けて公開する意味あるのか? そんなお遊びやめちまえよ」
こんな感覚にふと、とらわれた時どうリアクションするか、という問題です。

みなさんは、こういう時どうしてますか?
内なる自分に納得してますか?

僕は、「意味の有無は今の自分には分からないけど、楽しいのでもう少しやってみるよ」、と呟いてます。
呟いた後は、早めに寝るようにしています。

 * * * * * * *

今日ネット上でたまたま他の方の作品で、「書き手の自慰臭がもの凄かった」とレビューされているものを見つけました。
有料作品でしたので、レビュアーとしては「金返せ」という気持ちなのかもしれません。

それにしても――です。

肝心の作品を読んでいないため、僕がコメントできることは限られてます。
が、何かを書きたくなったので、こんな取り留めもない文章になったわけです。

というわけで最後に、会ったことのない作者さんに向けて一言。
「自慰臭が強い作品、僕も書いてます。書くことをお互い楽しみましょう!」

追記) 勢いで書いた文章が読みにくかったので、公開後1時間後に修正しました。


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